うつ病の方



手紙の内容
私は、60代のパート従業員です。妻もパート、同年代です。
サポートセンターの先生、スタッフとのお付き合いは、妻の(身体)障害者年金申請以来、もう長いこと続いております。先生は当時の妻の訴えを大変親身に丁寧に多方面から聞いて、文書化して下さり、3級の(身体)障害者年金を獲得して下さいました。妻は今でも大変感謝しており、偶数月を楽しみにしています。
このたびは、私の(精神)障害者年金でお世話になりました。私は、精神障害を長年患っておりますが、働いてもいるので、多分無理だろうと考え、(精神)障害者年金申請など、自分には無縁のことと考えておりました。医師からも役所の広報誌からも情報を得る機会は、ありませんでした。ダメ元と思いながら、先生に相談してみたのです。
(精神)障害者年金の申請に当たり、支給されれば、儲け物くらいの気持ちでしたので、病状や普段の生活等の訴えも詰めがいまいちだったことは否めません。自分の症状を先生に正直に伝える恥ずかしさもありました。
案の定、初回の決定は不支給でした。やっぱりなあと諦めかけたところ、先生と相談して、不服申立てをすることを決意致しました。先生は、職場での安全配慮義務(会社に障害者手帳や診断書を提出している)の実態の聞取りや、私の生活全般のできること、できないことの洗い出し、さらに私の精神状態の悪化などを再度細かく文書化して、なんと3級の(精神)障害者年金の決定を獲得して下さいました。私は、驚きと共に言葉にできない感謝の気持ちで一杯になりました。この生きづらい時代に夫婦ともに障害者年金を受給できる安心は何物にも代えられません。先生、本当にありがとうございましした。これからもよろしくお願い致します。
これから、障害者年金を請求しようと考えておられる方に助言致します。ポイントは、自分を恥ずかしいと思わず、いかに正直に実態を事細かに話せるか、です。そして、諦めないことです。

